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画像は愛犬の「アレク」

「経営」への興味

仕事をやっていると今の自分の力ではどうしようもできないと感じることが多い。また自分自身が今現状自分の役割を果たしているだけであって、法人全体でみれば虫がうごめいている程度の影響しか与えられておらず、自分がより価値の高い働きをしていきたいという気持ちが強い。

そんな中で自分の行動の質をより高め、行動によって生み出す成果を最大化するためには何が必要なのか?経営活動において俯瞰的に自分の立ち位置を理解することで自分の裁量権の限界までをいかにコストをかけずに「効率的効果的」にできるのかがポイントだと考えている。

そんな中で自分がなすべき課題というかチャレンジ目標を設定するためにまずは「俯瞰的かつより能力の高い視点」を持つことが大切だと考えた。

そして自分が考え付いた学ぶべきポイントが「制度や仕組み、哲学が学べる経営書」である。自分が賢くあろうという気持ちが強い人間なのでかなり背伸びした教科書選びかもしれない。というか確実に消化できる自信がない。

とりあえず「孫正義」の本について読もうと思う。自分の今いる業界がプライシングについて割とシビアであり、商品価値を高めるという部分にベクトルが向いていない状態なので、孫正義式というか、より「利益を追求できる活動サービス」を蓄積するために孫正義の考えスタンス歴史を学んでいければなと思う。

今週末に図書館で読んでみる。

 

(コメント)

管理やお片付けの意識もわすれずにね^^