Takapedia

画像は愛犬の「アレク」

コスパ重視でいこう

コストパフォーマンス。

自分の捉え方で言うと最小限の資源をつかって目的が達成できればコスパがよい。逆に目的達成のために使われた資源が多すぎるとコスパ悪い。

コストパフォーマンスがよいか悪いかの計算式みたいなものはあるのかな?

 

仕事に関しては現在消費財、流通業界にて営業をしており、担当エリア法人にて売り上げを前年対比で改善していくという方法。前年対比で改善していくためにはいろんな方法があるけれども、その中でコストパフォーマンス、費用対効果がより高いものから優先的に行っていく。仕事に関してはそんな感じ。

更に仕事の上位概念である経営的視点に立った時に流動費と固定費のバランスなどまだまだ良くわからない部分ではあるがそういった部分も考えてコスパのいい状態を維持していかなければならない。

 

個人的な側面でいうと、自分の人生の満足度をより高めていくということが目的であるので仕事に関しては正直必要最低限の力で必要最低限の改善行動をしている。年単位で。

プライベートに関しても前年や違うくくりでもいいが、対比できるものをつくったうえで収入や時間など様々な「人生の満足度」を高めるのに集中していかねばならないなと思った。

今はかなりコスパ悪いと思うのでなんとかしてコスパいい状態に持っていきたい。

備忘録

生きていくうえで必要な「思考」「脳の動かし方」について

①フレームパターンを早期に構築する。また他者との情報の捉え方、インプット、その後の処理が異なるのではやいうちに視覚的にわかるフレームワーク、パターンを構築しておくこと。

②想起力を高める。日常的なスケジュールの組み立てや、学習など一日を反復するなどして想起力を高める。これによって情報の漏れをなくす。

③まとめ:最終的に自分の脳内で視覚的情報、フレーム図などをまとめた「頭の中の図書館」をつくるべし。

今日はセミナーにて思考について学んだ中で多くの人達との決定的な認知や思考の違いを明確にすることができました。たいへんだ。

久しぶりに休日外出してきづいたこと

今日は20日月曜日に新幹線に乗らなきゃいけないので、指定席の切符を買いに行った。いつもは休日に外に出る事なんてさらさらないのだが、今日は用事を終えた後に街中をぶらぶらとして、いろいろな発見があった。

①思ってるより街中では定期的にイベントがある。

これは本当に予想外だった。今日は散歩中に国際交流イベントがあり割と有名な芸能人や歌手が登場。そのほかにも屋台があったりなど非常におもしろい会場だった。そして他にこういうイベントってやってるのかなと思い、自治体のHPにアクセス。すると毎週何かしらのイベントが開催されているではないか!!自治体舐めてた。これから毎週何かのイベントに顔を出していきたい。

②思ってるより自分の恐怖心はつよい

街中を歩いてると前から人が歩いてきたときにめちゃくちゃ視点をそらす。以上に周囲の建物を見渡す。一言でいうと「かなり挙動不審な人」になっちゃっていた。今日でそれをかなり自覚できたので、改善していこうと思った。

③挙動不審をなおすには「瞬きの回数を減らせ」

先述した国際交流イベントで女性歌手「ティーナ・カリーナ(日本名:田中里奈)」さんの素晴らしい歌声を聴きカラオケに行きたくなった。そして近所のカラオケに行ったわけだが、そこでなんとなく自分の歌声はどんなものなのか気になったのでJOYSOUNDの録画録音機能を使って自分が歌ってる姿を撮ってみた。

すると非常にそわそわしており、瞬きが多い。常に何か緊張しているような印象があった。なのでとりあえず瞬きの回数をめちゃくちゃへらし、リラックスを意識するようにしてみた。すると次回撮影したときに「非常に好印象」で「落ち着きがある」ように見えた。自分の見知らぬ悪癖を自覚でき、改善をスタートできたのでこれからの人生の良い要素になる一日だったと思う。

★今日は自己啓発、エンジョイともに最高の日でした。

「経営」への興味

仕事をやっていると今の自分の力ではどうしようもできないと感じることが多い。また自分自身が今現状自分の役割を果たしているだけであって、法人全体でみれば虫がうごめいている程度の影響しか与えられておらず、自分がより価値の高い働きをしていきたいという気持ちが強い。

そんな中で自分の行動の質をより高め、行動によって生み出す成果を最大化するためには何が必要なのか?経営活動において俯瞰的に自分の立ち位置を理解することで自分の裁量権の限界までをいかにコストをかけずに「効率的効果的」にできるのかがポイントだと考えている。

そんな中で自分がなすべき課題というかチャレンジ目標を設定するためにまずは「俯瞰的かつより能力の高い視点」を持つことが大切だと考えた。

そして自分が考え付いた学ぶべきポイントが「制度や仕組み、哲学が学べる経営書」である。自分が賢くあろうという気持ちが強い人間なのでかなり背伸びした教科書選びかもしれない。というか確実に消化できる自信がない。

とりあえず「孫正義」の本について読もうと思う。自分の今いる業界がプライシングについて割とシビアであり、商品価値を高めるという部分にベクトルが向いていない状態なので、孫正義式というか、より「利益を追求できる活動サービス」を蓄積するために孫正義の考えスタンス歴史を学んでいければなと思う。

今週末に図書館で読んでみる。

 

(コメント)

管理やお片付けの意識もわすれずにね^^

目立ちたいという感情

今現在友人と話をしながら先程の記事を書いたわけだが、自分はどうしても「人に見られたい、そのうえでよく思われたい」という気持ちがすごくつよい。今現在その友人は結構大変な状況にあり、その話を聞いたうえでこのブログのようなアウトプットを勧めた。

たしかにこういうアウトプットをすることは精神衛生上、そして自分自身の次へ進む力となりやすいという点では非常におすすめだなと心から感じている。しかしそのノウハウだけではなく実際にこのブログをその友人に見せた。なぜか?

「目立ちたい」「賢いと思われたい」「レベルが高い人間だと思われたい」

こういった自己愛というかプライドを満たしたいという感情が友人をブログへ招いたのかもしれないという気持ちが非常に多い。また見ていただいている友人に謝っても済まされないことではあるのだが、「自分がこうやってるからお前もこうやってみろよ、うまくいくから」と若干人をナメたような、自分を高く評価しすぎているような感じのスタンスであることは否めない。というかそういう部分が強い。

この部分は今日まで書いてきたあらゆる記事に含まれている。自分への自己愛が膨れ上がったおぞましい欲望の化け物みたいな、自分が気づいてないうちに一人歩きする「制御できない部分」だ。どうしたものか。

今の現状では自分のこういうおぞましい怪物をてなづけられる方法が見つからない。自分としてはすごく欲をさらけだしまくっているみっともない状態だと感じるので、本当の意味で良いブログを残せるような状態にしていきたい。

↑この考えも人から認められたいという気持ちがつよい。

おわり

特に困ってないけど書く

今現状ストレスというか自分にとってどうしようもない状態からある程度は抜け出すきっかけというか光の道筋は見えてきた。このきっかけ、道筋、目の前の霧を晴らすためにやったことはなんだろうか。

まず一つは本を読むこと。けど自分にとって必要な本でなければいけないなと感じる。こういうものは既に自分の部屋に置いてある場合が多い。「読まなければいけないな」と思うようないわゆる衝動買いしてしまった本なんかがそれにあたる。

実際に自分の課題となる本を読んでみてわかったことがある。それは、周りに自分の成長を委ねてはいけないということだ。自分の成長というか自分の生殺与奪兼というか。正直自分の成長を委ねてはいけないとかそういうことは言いすぎな部分はあると思う。けどほんとに「自分で課題を見つけて問題を解決していく」というスタンスは絶対に取っていった方がいいと思う。

本を読まずに人から話を聞いて学んだ方がいいという人もいる。たしかにそうだ、周りの人は自分の持っていない視点を持っている。これが自分にとって思いがけない幸運のアドバイスとなることは少なくない。

だが考えてみよう。周りに自分が何かしらの教えであったり、方向性を求めているということは、自分自身に問題を抱えているということだ。改めて言わなくてもいいようなことでもあるが・・・。

なので自分でどうしようもない問題にぶつかったとき、どうやったら現状から抜け出して新しいステップに行けるのかを考えるべきだと感じている。また、自分のその時点での気持ちや考えやより良い状態へ持っていくタメのアイデア、改善案っていうものは頭の中で考えるだけじゃなくてこのブログみたいにどんどんアウトプットして「振り返ることができる状態」にしておくことが大事だ。

このブログのタイトルは「Takapedia」であるが、まさに自分の人生をより良い方向へ導く自分の気付きを集約した「自分がよりよくより豊かに生きるための辞書」というかけがえのないものになっていくのだと思う。

正直書いててすごく楽しい。思いついたことをぼんぼんと出して言って気付きを得ているような感覚だ。だがしかしこの楽しい感情、気付きの連続による自分への有能感が自分自身をどのような方向へ導いていくのか振りかえって考えなければいけない。

※~しなければいけないという言い回しが多い。