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画像は愛犬の「アレク」

コンディション、パフォーマンスの変動とその要因について考えた その①

こんばんは。

自分の人生は自分のコンディションから生まれる

自分は日々最高のコンディションで最高の人生を送りたい!と思っています。しかしながら最高のコンディションなんてものはなく、常に不調と闘いながら私たちは生活しています。しかしそんな中でも良いコンディションを維持し頑張っていきたい! そのためにはまず現在自分の状態が悪化している原因を分析し、今後の生活プランを組んでいく必要があると考えました。 基本的に私は自己分析だったり健康ってものが好きなのである程度上記理解はしているのですが、どうしても意志が弱くなったり状況に流されてしまう事で悪いコンディションに陥ってしまうことがあるのです。 そこで改めてこのブログで今把握できる範囲での自分のコンディション、パフォーマンス変動要因について分析していくことで、悪いコンディションとなる生活を最大限避けて、その中に良い要素をぶち込んでいければなと考えています。

コンディションの悪化要因についてかんがえる

まずはコンディション悪化要因について適当に箇条書きしていきます。 ―――口呼吸、悪い姿勢、喫煙、飲酒、カフェイン摂取、ジュースやお菓子(過剰な糖質摂取による肝機能低下)、腹8分目以上の食事、スマホやPCなど長時間使用すること、ネットサーフィン、エロサイト巡り、独り言、適度な運動をしないこと、激しすぎる運動をしてしまう(キックボクシングとか)、女遊び、過度な自慰行為、人間関係が悪化したとき、睡眠時間が短い、質の悪い睡眠、夜遅くに食事をとる、胴体力レーニングを怠る、掃除をしない、整理整頓をしない、思考整理をしない、やるべき課題をやっていない時、季節の変わり目である、寒暖差が激しい、お風呂に入らない、背中とか関節をボキボキ鳴らす——— 以上が自分が考えるコンディション、パフォーマンスの変動要因です。あとでカテゴリ分けしていきますが今回は箇条書きのみで。

コンディション悪化時に現れる現象は

つぎにコンディション悪化時にどういった現象が起こるか箇条書き。———刺激の強い食事や高カロリーなもの、甘いものなどが欲しくなる、動画を見る時間が増える、エロサイトを見る時間が増える、街を歩くときエロい巨乳な女性を目で探し始める、仕事でのケアレスミスが増える、お昼に眠くなる、周りの人間に価値を感じなくなる、置忘れなど忘れっぽくなる、いつもより感情的になる、他人に対するKYな自分語りが増える、愚痴が増える、コミュニケーション力の低下、衝動買いをしてしまう、声がかすれてくる、体がだる重い、エネルギーが体に巡っていない感じがする、体をボキボキ鳴らしたくなる―――基本的に刺激が欲しくなるのと、周りへの注意力が減っている感じがしますね、たぶん前頭葉の働きが弱くなってドーパミンへの依存度が高くなってるとかそんな感じなんでしょう。

現状取り入れている調子が良くなる習慣について

次は現状取り入れている調子が良くなる習慣について記述します。———鼻呼吸、姿勢をよくする(下丹田の意識)適度な運動、十分な睡眠、ストレッチ、胴体力レーニング、入浴、思考整理、掃除、瞑想(ぼーっとする、何もしない)、読書、ピアノ、適度な運動、オルニチン摂取、亜鉛摂取、BCAA摂取、温かい飲み物を飲む、和食―――とまあこんな感じです。基本的に整えるって言葉だったり低刺激って言葉が似あうような感じがします。あとは栄養で回復、血流改善って感じかな?

今日は今までの生活を思い返して3つの観点から自分のコンディション、パフォーマンスの変動について振り返る事ができました。やはりこうやって自分の人生の見えない部分を明確にすることは非常に有意義、有意味だなと感じます。第2章では今回出てきた各要素を組み合わせて要因のカテゴリ化を行いたいと思います。最終章では第2章で得られた情報をもとに「自分にとって最強の生活習慣」を組み立てられたらなと思います。引き続きよろしくお願いします!